会計 チェンマイ
複数チャネルで販売し、収入が季節によって変動する事業のための会計
複数チャネルで販売し、収入が季節によって変動する事業のための会計
私たちがサポートするチェンマイの事業は、オーナーがすべてを自ら行う小規模から中規模の企業が中心です。カフェ、レストラン、小規模宿泊施設、店頭販売と輸出を両立するクラフト・ハンドメイド商品、さらにオンライン販売からスタートして売上が伸びて法人化した事業も含まれます。これらの事業に共通するのは、実店舗・ECプラットフォーム・SNS・直接振込など複数のチャネルを同時に使っていること。そのため実際の売上は複数のシステムに分散し、月末まで全体像をつかめません。当所ではチェンマイの事業者向けに、すべてのチャネルをひとまとめにして売上を確定し、その同じデータに基づいて会計処理を行います。
対応範囲
多チャネル販売でも売上はひとつに
売上が複数のプラットフォームに分散していると、各社の入金サイクルや手数料が異なるため、事業者は銀行口座に見える入金額(手数料差引後)を売上として記録しがちです。この方法では実際の売上より低く記録され、プラットフォームのレポートと照合しても説明がつきません。各チャネルの売上レポートを毎月一つにまとめ、銀行入金はあくまで照合に使い、収入の源泉とはしないことが重要です。
季節収入と、毎月一定の負担
チェンマイの観光業や飲食店は、資金流入が多い時期とほぼ収入がない時期があります。しかし、月次の申告義務や従業員の給与支払いは毎月同様に発生します。先を見据えていないと、納付月に資金繰りが苦しくなることがあります。赤字だからではなく、資金のタイミングが合わないだけです。当所では通常の会計業務に加え、毎月の支払い負担の見通しを事前に提示します。
よくあるご質問 — 会計 チェンマイ
2件の質問に回答