本文へスキップ
SUWANVARA LAWFIRM
スワンワラ法律事務所
SUWANVARA LAWFIRM
SUWANVARA LAWFIRM
スワンワラ法律事務所
会計・税務

会計 チェンマイ

複数チャネルで販売し、収入が季節によって変動する事業のための会計

複数チャネルで販売し、収入が季節によって変動する事業のための会計

私たちがサポートするチェンマイの事業は、オーナーがすべてを自ら行う小規模から中規模の企業が中心です。カフェ、レストラン、小規模宿泊施設、店頭販売と輸出を両立するクラフト・ハンドメイド商品、さらにオンライン販売からスタートして売上が伸びて法人化した事業も含まれます。これらの事業に共通するのは、実店舗・ECプラットフォーム・SNS・直接振込など複数のチャネルを同時に使っていること。そのため実際の売上は複数のシステムに分散し、月末まで全体像をつかめません。当所ではチェンマイの事業者向けに、すべてのチャネルをひとまとめにして売上を確定し、その同じデータに基づいて会計処理を行います。

対応範囲

毎月の会計業務、取引の記帳、試算表の作成を行います。
源泉徴収税の申告書(ภ.ง.ด.1/3/53)と付加価値税の申告書(ภ.พ.30)の提出を行います。
年度決算を締め、法人税申告書(ภ.ง.ด.50/51)を提出し、タイ商業開発局に提出します。
給与計算、給与明細書の作成、社会保険料の納付を行います。
前任の会計担当者から引き継ぎ、業務受託前に遡って帳簿を確認します。

多チャネル販売でも売上はひとつに

売上が複数のプラットフォームに分散していると、各社の入金サイクルや手数料が異なるため、事業者は銀行口座に見える入金額(手数料差引後)を売上として記録しがちです。この方法では実際の売上より低く記録され、プラットフォームのレポートと照合しても説明がつきません。各チャネルの売上レポートを毎月一つにまとめ、銀行入金はあくまで照合に使い、収入の源泉とはしないことが重要です。

季節収入と、毎月一定の負担

チェンマイの観光業や飲食店は、資金流入が多い時期とほぼ収入がない時期があります。しかし、月次の申告義務や従業員の給与支払いは毎月同様に発生します。先を見据えていないと、納付月に資金繰りが苦しくなることがあります。赤字だからではなく、資金のタイミングが合わないだけです。当所では通常の会計業務に加え、毎月の支払い負担の見通しを事前に提示します。

会計についてご相談ください

事業の内容と現在の帳簿の状態をお聞かせください。何から着手すべきか、過去の期間で修正が必要な点をお伝えします。

よくあるご質問 — 会計 チェンマイ

2件の質問に回答

基本は同じですが、情報源が異なります。ご利用のすべてのプラットフォームから売上レポートと手数料を取得し、その月の売上として一つにまとめます。その後、会計処理と申告を行います。
はい、可能です。小規模事業は通常、所要時間も準備事項も少ないです。重要なのは最初から正しく始めることです。小規模でも何年も会計を放置していると、定期的に行っている大規模事業よりも後から修正に時間がかかることがあります。