企業向けサービス
通関・越境取引コンプライアンス
通関後の調査が始まったとき、最も乏しい資源は残された時間です

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通関後の調査が始まったとき、最も乏しい資源は残された時間です
通関の問題が国境で始まることはまれです。多くは数年後の遡及調査で、ずっと用いてきた分類や申告した価格が問われることから始まり、その結果として資金繰りを直ちに圧迫する遡及課税が生じます。当事務所は両端から取り組みます。一つは、現在使用している分類と価格構成のどこが弱いかを洗い出すことです。もう一つは、調査が始まってからの対応で、記録の整理、意見書の提出、決定への不服申立てと審査請求までを担います。あわせて、輸入側・輸出側の双方で、本来使えるはずの減免措置や貿易協定上の待遇が使われていないかも確認します。
対応範囲
関税分類の見直し
課税価格(関連者間取引の価格を含む)
通関後調査および遡及的な資料提出要求への対応
税額決定に対する不服申立てと審査請求
減免措置および貿易協定上の待遇の適用
後日の調査に耐える輸出入記録の整備
通関・越境取引コンプライアンスに関するよくあるご質問
3件の質問に回答
書類一式をそのまま提出しないでください。何が問われているのか、手元の記録がその点に正面から答えているのかをまず見極めます。最初の意見書がその後の流れを決めることがほとんどです。
是正の手段はあり、指摘される前に自ら申し出るほうが結果は良くなるのが通常です。どちらの選択肢がリスクが小さいかを、個別の事情に即して先に評価します。
関連者間の価格は、最も多く問われる論点の一つです。価格の算定根拠を説明する資料は、問われてから集めるのではなく、あらかじめ整えておくべきです。
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